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一定期間更新がないため広告を表示しています


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はい! ドーン!!

AV8Bハリアー狭況盖,ら始まりました。 皆さまお久しぶりぶりです。

あっついですね〜〜 梅雨明け草々猛暑となりまして

今日も天気が良すぎて出かけるのも躊躇してしまって…


涼しい部屋にてブログの更新をすることにしました。


お題を何にしようか迷ったのですがNF不在のRJTAにこのところ珍しいお客様が

いらしてたのでそんな画像で始めてみようかと。



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まずは岩国に展開していたVMA-223”ブルドッグス”が4月に帰国したのと入れ替わり

以前にも厚木に何度も来てくれた第542海兵攻撃飛行隊(VMA-542)”タイガース”が

5月初めにノースカロライナ州チェリーポイント基地から岩国に到着。

AV-8Bハリアー供6機にての部隊です。


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岩国到着のニュースから厚木に来ないかな〜〜と思っておりましたところ

やっぱり来てくれました('◇')ゞ キャッホ〜イ!



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世界中の軍隊を見ても現役採用、実戦にも投入されたV/STOL機はこのハリアーだけですね。

フォークランド紛争を戦ったホーカーシドレーハリアーを原型として武装搭載量の増大、

アビオニクスの改装を施し精密爆撃と夜間戦闘能力を備えたのがこのAV-8B兇任后


1982年の量産開始の古い機体で、亜音速で航続距離も短いこの機体ですが(機体デザイン

からもレトロ感が漂ってます)

開発生産の難しいV/STOL機として唯一と言ってよい実用機であり、上記のようなデメリット

を差し引いても海兵隊という特殊な部隊における近接航空支援や戦場航空阻止という任務を

急造された整備不十分な滑走路やら強襲揚陸艦などから行える能力が今現在も運用されてい

る理由なんですね。



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前任部隊のブルドッグスの名が入ったフェリータンクにて飛来しましたよ。

まだ、タンクの改装まで手が回っていないんでしょうね。

ロールスロイス・ペガサスエンジンが独特な咆哮をあげてゆったりとした着陸スピードにて

侵入してくる姿は萌えますね〜〜〜。


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V/STOL機としてエンジン開発から行ったのが成功の秘訣だったといわれているハリアーは

フォークランド紛争のころの対アルゼンチン軍とのキルレシオは抜群に高く、空中戦闘能力

も戦闘機と言ってよいかと思わせる結果を出しているのですが、レーダー、ミサイルの能力

向上に伴い、湾岸戦争では地対空ミサイルに5機が撃墜されてソーティー数あたりの損耗はA-

10攻撃機の3倍にもなっていたそうです。


これはエンジン排気が非常に高温なので赤外線探知ミサイルに探知されやすいとかエンジン

が機体中央に配置されていて被弾したときのダメージが大きいこととかが理由としてあげら

れていますのです。



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ですのでイラク戦争やアフガニスタン侵攻作戦では高高度からのレーザー誘導爆撃など戦術

変更し損失は減ったとのことなんですね。



1985年ころにはわが海上自衛隊でも要撃・高速哨戒機として40機ほどの購入を検討してい

たなんて逸話もあったりして…  日の丸のハリアー見てみたかったなあ〜


その当時に搭載を検討した艦の甲板強度の問題からお流れになったようですね。





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おなかのエアブレーキやらスナイパーポッドが撮れてうれしかです。


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この日は2機が来てくれました。次回は色付きさんが来てくれると良いな〜〜。

なんせこの機体もすでに延命改修計画は尽き退役を待つばかり…

本家英国海軍にても2010年に退役が決まっておりますので。

撮れるうちに撮っておきたい機体です。


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話を戻して当日のRW1です。

ゆったりな着陸と違い離陸スピードは速いです!!

唯一の実用V/STOL機と言っても実際には垂直離陸は燃費の効率が悪いどころか地上施設

への損害やら機体のインテイクに巻き上げた異物を吸い込むなど問題が多く通常は垂直の機

動は着陸のみなんです。



徐々にパワーを絞る着陸は良いとしてマックスパワーが必要な離陸にては大きなアスファル

トの塊を2m近く巻き上げたなんてことがあったそうなんですね。


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なので離陸は通常の固定翼機と同じく滑走をして揚力を得てのテイクオフです。

もちろん、短距離離陸ではありますが。


R2上がりで低く猛スピードでローリングゴーでやんした。


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この補助輪のような両翼の小さなギアも設計者が頭を絞って考えたのでしょうね〜〜



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また来てね〜〜〜らすてぃ〜〜


あ、そうそう  このハリアーも WidowMaker(未亡人製造機)と呼ばれていたんですよ

奇しくも。


それは開発・量産初期段階にて45人もの操縦ミスによる殉職者をだしているからなのです。

これはその後の戦闘における死者数を大きく上回っているんですね。


自分思うにVTOL機という今までには無かった機動をする機体は従来の固定翼機プラス

違った操作に習熟しなくてはならない部分にてやむを得ないことなのかな〜と…

不謹慎な言い方かもしれませんが…


実際、ハリアーにては姿勢制御のために30個ものスイッチ、ボタンを操作しなければならな

かったらしいですから。

そんな悲しい名称繋がりにての次のお客様は 皆さまご存じ


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はい!ドーン!! 間違えようのないフォルムにてノースイニシャルからゆったりと姿を

表してくれたのは… マスコミにても多く取り上げられました MV-22 ”Osprey”

ミサゴ君で〜〜す!!




細かいこと言いますとMV-22のMVとは多目的仕様のVTOL機の意味で米海兵隊はCH-46の

後継輸送機として採用してるので本来はCV-22(カーゴのC)が正しいのではないかと不思

議なのです。


米空軍の特殊作戦群仕様の方をCV-22としておりますね。これは逆ではないかと…




この日のC/Sは従来の部隊を継承して”ドラゴン”だったのがうれしかったのですが


結局タワーとのやり取りはありませんでしたがな。


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開発・量産運用の初期にて8回の事故がありこちらも「未亡人製造機」とあだ名されたのは

事実です。



重力に反する未知の機動を実現するためにはやはりリスクが生じる。

これがコラテラルダメージだとはだれも言えないしもちろん認定できないでしょう。


かけがえのない肉親・友人を失った方々は特に…



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この機体のSFチックな、静止画として構図を決定しにくいフォルムからも従来の航空機とは

全く別物だと、生で飛行姿を見て実感しましたよ。

どう撮れば良いのよって感じでした。



性能を追求することにてパイロットは新しい操縦技術を習得することが必須となり、その為

に多くの人命が失われてきたのは歴史が語っています。



それでも救いなのは同じ困難な操縦技術習得期間にハリアーの時代と違って殉職された方の

数がまだ少ないことです。


これはシュミレーターなどの擬似的な操縦技術習得方法、練度の向上に人命を損なうことな

く訓練できるハードの向上、

また、複雑な機体の制御も人間に代わってCPUが手助けしてくれるという、こちらも

画期的なハードの進化のおかげなんでしょう!


なんせ、米本土から遠く離れた無人機を操れるくらいですからね〜〜。


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現存運用されている回転翼器と違いオートローテーション機能が無いことで運用自粛を

求める声、このことを安保問題、沖縄の基地移転、廃絶問題と一緒の次元に転嫁している

意見を多く聞きますがこりは矛盾としか言いようがないですね。自分としては…


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基地の存続問題とオスプレイの性能がどれくらい凄いかを別問題として基地周辺に居住され

ている方々の一番の問題は騒音であると思うんですよね。




今までの同部隊が使用していたベトナム戦争時代からのCH-46と比べて6倍静かなオスプレ

イは少なくとも現状における福音ではないかと…



実際、生オスプレイ、拍子抜けするほど静かでした。まじで(゜o゜)



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この固定翼機モードの離陸シーンにおいても確かに静かでしたよ〜〜


そもそもオートローテーション機能がなくてもこの固定翼機モードにてはヘリコプターと

違いまっすぐ落ちるのではなく滑空ができることのほうが最後の瞬間までより安全な緊急着

陸場所を選択しやすいと思いますね。


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この3枚のペラ?ローター?は正確にはプロップ・ローターと言う名称なのだとか

片方のエンジンが停止した場合、駆動してるエンジンよりクロスシャフトで連結されて

回転し続ける機構で片肺でも飛行可能で、万一の胴体着陸の際は機体から外れる設計だとの

こと。


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どう考えても古い古いCH-46が頭の上を飛んでるよりも騒音も低く安全性が高いのではと思

ってしまう自分が変でしょうか?

どですか?





あっつい夏の到来ですがRJTAにての考察にて新しい機体の到来を古い機体の到来も頭を冷や

して冷静にその意味と存在価値、生じる問題などを受け止めてみたいなと思います。 


強い日差しにも凛として向かう向日葵のようにしっかりと




長々お付き合い感謝致します。

しばらくはきつい季節となりそうですが皆さまご自愛下さいませ。


ではまた!!



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皆さまお元気ですかあ〜〜  こんにちわ!

早いものでもう6月が終わろうとしてますよっ!  今年も半分終わるのですよ!

こないだお正月を祝ったと思ったのに、思ったのにねぇ!


年を取るわけですな〜〜(+o+)


自分事で恐縮ですが実は老後の楽しみを前倒しいたしまして消費税アップ手前で500f4レ

ンズ購入しちゃいまして またまた、ローンレンジャーとなりました(´・ω・`)


はい、昨今、返事はすべて「レンジャー!!」です。


この決断を決定したのは空友さんからの「2月、百里にAGGRESSORが来るよ」という

ぼそっとした悪魔のつぶやきだったのです。

百里の距離感では従来使いまわしてた328では遠すぎ…テレコン付けてもやはり自分の

思うイメージからは遠すぎ…


もっと長いのが欲しいなあ〜〜と以前から思っていましたがこの一言で物欲の権化と化した

自分は「だってあんな重いレンズ振り回せるうちに買わなきゃ意味ないじゃん」とか

「このまま、数年したらアル中で手が震え始めるぞ、そしたら撮れないぞ」とか

「キリギリスのように今を生きるんだ!!」とか百通りも自分を正当化する言い訳を

呟きながら足は某大型家電店の某ヨドバシへと吸い寄せられたのでした。


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某大型家電店の某ヨドバシ、カメラ売り場には328、428、540、640とズラリと

珠玉の長玉が並んでまして、この時にはすでに正常な判断が出来なくなっている自分の

脳内は十万、二十万高くてもこの際対して変わらんじゃんてな感じでいっそ640いっちゃ

ええ〜〜〜!! みたいな異常なアドレナリンに支配されててまずは640を手に…



「う、さすがに長い…長いだけに自分の短い腕で斜め↑45度をホールドするのはきつい」

重さというよりバランスなんですよね…

幸いなことにカメラを手にすることでクールダウンしまして、んでわ お次は

428じゃ〜〜と持ち上げてみますればこいつも前玉がでかいだけにずっしりした質量が…


さぞかし美しい画質がえらるんだろうけどだろうけど、手ぶれしてたら意味ないしね〜〜

まだまだ三脚便りの止まった被写体狙いも詰まらんしね〜〜ぶつぶつ…


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やっぱり、自分の腕力では540かと、冷静に分析いたしまして…

新しい540は使ってた旧型328とそれほど変わらない重さ感とバランスなのですね〜〜

凄いぞマグネシウム合金!! (レンズ構成も少なくなってる事も大きいんでしょうけ

ど)

つぶやきながら、とっかえひっかえ長玉振り回してる不気味な客には寄り付こうとも

しない店員さんを無理やり呼び止め「スイマセン、コレクダサイ!」


片言の日本語のようなイントネーションで言っちゃいました、

自分、確かに言っちゃいましたよ( ゚Д゚)

お互いに見交わす店員さんと自分の目は点になっていたと思います。


店員さん「これですか?」

自分「はい」 ちょっと震え声…

店員さん「… 在庫確認してきます」

自分「お願いします」 ますます震え声…

待つことしばし、

気を取り直したらしいにこやかな店員さん「お客さま、在庫ございます。 今日

お持ち帰りになりますか?」

自分の心の声「おいおい(-_-)/~~、無駄な感じに大きなごっついケースに入ってくるのは

おいら、知ってるんだぜ! 電車で持って帰るわけないだろ〜〜」

表の声「いやぁ〜〜、別に急がないから配送で」(-。-)y-゜゜゜




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そんな、異常ないきおいながら当然ローン手続きをして、ただその辺の記憶も飛び飛びで

帰宅してからもはたしてあれは現実だったのだろうかと、明日からは昼飯食わないようにし

ようかとか情けないこと考えて、反対にあそこからの距離感も大丈夫だとか、さっそくテレ

コン装着の画質を確認しなければと夢も膨らみ実感で小市民の自分を再確認したのでした。


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そんなこんなの、誰もしらない葛藤やらどさくさがありまして手にした500f4で撮った

のが↑の画像達でございます。



何やら派手な迷彩とコブラマークの機体をアップしておりますがこのコブラマーク機体が所

属している部隊が「AGGRESSOR部隊」なんです。


アグレッサーってなんだ?って方、そうですよね〜あまり文献やらにも載ってませんしね。

こういう専門部隊を持ってるのも米軍とわが国の空自だけなんです。


ATACとか民間の軍事会社がこの役割を請け負うこともあります。

厚木でちょくちょく見かけるホーカーハンターもATAC社の機体です。



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アグレッサー部隊とは簡単にまとめちゃうと戦闘機による戦闘訓練にて仮想の敵機部隊の役

割をする部隊であります。

そんなこと知ってるよ〜〜という可愛くない事を思った貴方!!

この部隊で職務を全うするということはむっちゃ大変なことだと認識できてますか?

もちろん、全空自戦闘機パイロットの中で腕利き、精鋭、最強だということは当たり前です

よね。

敵機役を担う方々が簡単に撃墜判定キルコールを受けてしまっては訓練になりませんから。

ただ凄腕だけでなく仮想敵国が保有している主軸な戦闘機が得意とする機動、それを有効に

使用する戦術、はたまたその国の国民性やらその時々の相手国、自国の政治的なバランス

等々、多くの複合的な要素をなんと空中戦闘機動 えあこんばっとまにゅーばりんぐ!に

すべて反映し現役の戦闘機パイロット達が生き残るための空戦機動、戦術を教え込まにゃ〜

ならんのですよ!! 


しかも戦闘機動はコンマ何秒の反応を物ごっついGに耐えながら行わなきゃならんのですね

厳しい世界です!! 自分の命と引き換えの… 


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実際に米軍では捕獲した敵機の機体だったり、自国の戦闘機で仮想敵国の戦闘機の性能諸元

に出来るだけ似ている機体にて運用しています。

冷戦時代にはアグレッサー部隊員は食事や飲み物生活様式までソビエトの国民になりきるこ

とまでしていたなんて逸話もあるんです。


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幾度か百里にてこのF-15を駆る飛行教導隊を見ましたが、こんな望遠でやっと見えるパイロ

ットの方々の所作がものすごくオーラを放っているんです。

嘘だよ〜〜とお疑いの貴方!

嘘じゃないんです!! 証拠は提出できませんがマジファインダー越しに感じるんですよ。

これは、その場に居合わせたミリオタの方々からもよく聞くことなんですよ。


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このアーミングゾーンからテイクオフに向けてタキシングしてくるアグレッサーの機体の

迫力を、オーラを少しでも写し撮りたいって思いが500mmへの執着の大きな要素だった

んです。   


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ジェット排気のもわもわがすきですねん。 そして「ザ・プロフェッショナル」という

言葉はこの方達のためにあると思えるパイロットのCOOLな所作・目線…


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ちょこっとでもそんな雰囲気を画像から感じていただけたならばうれしいなぁ〜〜〜(*´з`)


当時を知ってるわけではありませんが、F-15を使用する前の教導隊はT-2を運用していた

のですって。

これは当時のソビエトが運用していたミグの特性に近かったからなんでしょうね。


今でも米軍の一部でF-5がアグレッサー部隊で使用されていることも同じ理由かと思います。





T-2運用時代に機体の空中分解を起こす航空事故が起こりF-15への機種転換が行われたんで

すが、この空中分解も機体性能を上回ってしまう操縦がアグレッサー隊員によってなされた

からなんて、こちらも有名な逸話があります。

古いT-2でF-4やF-15を追い回していたらしいですからね〜〜


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もう、離陸時にはいつもフルバーナーでパッキーンて感じで上がって行く教導隊…

かっけ〜〜としか言いようがないんですよね〜〜


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映画「トップガン」でもアグッレサー部隊の教官が候補生のF-14をF-5でキリキリ追い回し

ていましたっけ。


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そうそう、この教導隊の方々を空自においてのトップガンだという記載を時々見ますが

それは間違いでこの方々はトップガンを育てる教官なんですよね。


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近隣仮想敵国の特徴や戦技を徹底的に模倣して若鷲達を鍛え上げる教導隊…


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どですかこの後席の方が発散している自信のオーラ、以前このテイクオフ直前の時点で

ペットボトルのお茶を飲んでる光景を見ましたよ。


訓練されるパイロット達だって現役バリバリ、ファイターウェポン課程を卒業している

イーグルライダーなんですからね〜


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なんでも、世界最強のF-22を撃墜をできるとすればそれは航空自衛隊のF-15だと言われてい

るらしいですよ。

ある秘策があってのことらしいのですが、その裏付けは1970年代からF-15を駆って

もちろん近代化改修、機体寿命の延命改修をしながら40年以上もこの機体の良いとこ

弱点を知り尽くした腕利きパイロットと習熟期間が短い機体を操ることのギャップから

とのこともありますが「永遠のゼロ」に出てくるようなミラクルな機動を行う猛者が

一杯いるんですって。


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ロシア空軍パイロットの「空自と戦うときは3機で当たれ」とか米軍のそれこそトップガン

パイロットたちの「空自とだけは戦いたくない」なんてセリフは正直なところなんでしょう


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痺れます、アグレッサー!! 


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「ブルーインパルスが空自の光ならアグレッサーは空自の影」なんだそうです…



とりとめもない長文にまたまたお付き合いを頂きスペシャルな感謝を!



またよろしくお願いいたしま〜〜す。

でわまた!!





 
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トムハンクスがいい演技していた映画でした。  話を現実に戻して一向に解決出来ない

ソマリアでの海賊問題一つとっても、海賊するか飢え死にするしかないという絶望的な

民族の地域があるということが原因であり、この解決には武力ではなく国際政治的なかかわ

りがなければ改善は図れないしまだまだ問題の解決には長い時間がかかりそうです。



ウクライナの紛争もますます激しくなって来ておりこのような、地域の主権を争う紛争やら

民族、宗教に関わる紛争などが世界中に蔓延しその紛争を根にするテロ行為も増加の一方…




国対国の争いならば最終的には昔からの相互破棄確証において踏みとどまることができる

のですが、国VSテロリストという争いにはこの理論が通用するわけもなく。


世界はどこに向かっているのか混迷の一途と言っても過言ではないですよね〜。





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経済がグローバルに拡大して久しく企業も世界中で活動せざる得ない現代で、自国民の

安全と自国の利益を護るには、やはり世界中に展開可能な強力な空母打撃群ってのが

必要ですね。 国連はほとんど役に立ってないし…




「世界の警察」から降りようとしている米国がいて、今後日本はどう自国を護っていけば

良いのでしょう?


「武力の放棄」を宣言していることで安全だとはとても思えないですよね…





厚木ネタにて長々とミリオタの呟きにお付き合い頂き感謝です!! ('◇')ゞ


でわでわ、皆さまお元気で!! 次回もできるだけ頑張ります!!  





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2014のNAF Atsugi Spring Festivalの続きです。

こちらは〜  VAW-115 リバティーベルズ 早期警戒飛行部隊!

空母打撃群の目でございますね。


8翅のペラがシャープでかっこいいす。


空自のE2-Cもこのペラになるのかな? もう4翅ペラは製造してないはずだから


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クルーも入れ替わりでファンサービス?してくれてます〜。

彼ら彼女らも楽しんでいるように見えるのがなんとなくうれしいすっな〜〜


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この機体も長く運用されておりますね。

主翼も小さく折りたためまさに空母搭載にうってつけですよね。

設計思想が良い機体は信頼性が高く長く使われるのでしょう。


レーダーシステムは先進型アドバンスド仕様にて探知距離560Km、2000個以上

の目標を同時に追尾し40機のインターセプターを指揮できるというむっちゃすぐれもの

でございますから〜


ブロック2のF-18はこのホークアイが見てるものをデーターリンク共有してターゲティング

できちゃうのでこの機体が戦域にあるかないかで勝負は決まってしまうと言ってよいですな


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新しい塗装は日章旗・富士山をあしらい中々にデザインもカラーリングとも良く、こりは是

非とも青空バックに撮影したい機体です。



いまだ飛行姿撮れてませんのでフライアウトまでにはゲットしたい!!


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全高を抑えるための4枚の垂尾の内側には日米の両国旗が描かれておりますね。

部隊名もわかりやすくカタカナ表記!!

おいおい、誰のためにあえてカタカナ表記なの?

これは 飛行中におさえたいポイントだな〜〜。


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そして 尾部にも何か文字が書かれているな思いきやこちらもなぜか日本語にての漢字とカ

タカナ表記…


チッピーと同じく機体塗装デザインをいた方のお名前が!!


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お次は何かと横を見ますれば VFA-115 イーグルスではあ〜りませんか。

こちらは以前と変わりない塗装のようですね。


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昨年からですが機首に文字がこまごま書かれていますね。


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以前にも紹介しておりますがこの機首に書かれていますのは、あの9・11にてニューヨー

ク市消防隊(FDNY)で殉職された方々のお名前です...


「私達は忘れない」って感じがぐっときちゃいます〜〜〜(T_T) 悲しいけど良い話や〜〜〜


反対側にもお名前が書かれています。



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9・11の仇討と言っても良い、ビンラディン殺害を描いた「ゼロダークサーティー」

見ましたけど米国の諜報機関って凄いですよね。

こういう組織があることは国防には欠かせないんでしょうね。

良いか悪いかは別にしてってかそういう次元では語れないんだろな〜


もし、日本にも同等の力を持った組織と遂行できる軍事力があったなら

北朝鮮の拉致問題なんかも違った展開が見れているのかも〜なんて思いますよね。

賛否両論あるでしょうけどこういう討論が必要な時代ではあるような…



33.jpg


あ、話が大きくそれましたがウォルトディズニーが若かりし頃デザインしたらしいのが

↑のマークです。

第二次大戦のころに描かれていたという天使が飛行帽とゴーグルを付けて魚雷を放っている

絵柄ですね。


この部隊がその当時敵艦への雷撃部隊として存在していたことをあらわしてるのかな。



近年まで 偵察機、戦闘機、雷撃機、爆撃機なんていう風に機体は明確に分かれた設計で

与えられた任務に特化されたものだったのですよね。

まったく異なった姿と性能のものだったわけです。



現代では一つの機体で搭載する武器や電子機器の違いで主任務を実行するマルチロールな設

計での機体が当たり前になりつつあります。

F-18はそういうニーズに最初に答えた航空史に残る機体なのかもしれません。


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夏日にイーグルの着ぐるみで頑張っていた方に感謝!!('◇')ゞ  お祭り気分を盛り上げて

くれてました〜。

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Pさん、さりげない動作がいちいちかっけ〜すな〜〜


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こちらで装備を着込んでサービスしているPさんはVFA-27 ロイヤルメイセス所属です。


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先にもふれましたがタロンと見分けにくい色合いのマークで描かれておりますのは

古代、中世に使われていたトゲトゲの生えた棍棒(メイス)でございます。

打撃用の武器として長らく使用されていたらしいですな。

ゾンビと戦うなら銃よりこちらが良さそうです。弾切れないすから。う、体力が切れるか。


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赤い菱型模様が生えるこの機体はVFA-102 ダイヤモンドバックスです!

自分は複座型の機体が好きでお気に入りの部隊でございます。

デザイン・色使いがいかにも米国らしいのも良くありませんか?


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お馴染みの地球を取り巻くガラガラヘビのマーク…頼もしくってかっこよす!!

天気良い日にこの#100番が飛ぶと赤が生えて絵になるんですよね〜〜(´・ω・)


ラジオからのクリアランスで「モデックスナンバー ワンゼロゼロ」を聞くと


思わずガッツポーズが出ちゃいます(*´з`)



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お次は〜はい! この見るかに頑丈そうなこの機体は兵站業務をこなす米海軍の佐川急便!

VRC-30後方支援分遣隊 プロバイダーズのC-2A グレイハウンドです。


COD機として1966年から運用されているというこちらも息の長い機体ですね。




42.jpg


こちらの後継機はミサゴ君ということになるのかなぁ〜〜

航続距離もペイロードも最大速度もこの機体を上回り垂直離発着ができるんですから

これはどこの軍隊も欲しいでしょう〜



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最後は今までの展示とはちょっと異色と言えるかなと思う空母搭載ヘリです。

HSC-12 海上作戦飛行隊 ゴールデンファルコンズのMH-60Sです。

MH-60Sはナイトホークという名称を持つ戦闘捜索救難任務、艦隊支援を行うヘリです。


最初に紹介したHSM-77の海洋攻撃飛行隊が主任務として対潜作戦を行うMH-60Rと同じ機

体を使用しながら任務に特化した装備をするというヘリ部隊においての、やはりマルチロー

ルな発想での運用ということなのでしょう。


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つまり、対潜作戦がメインのMH-60Rと捜索救難や特殊作戦がメインとなるMH-60S、

ベースは同じ機体を使い機体パーツやらメンテナンス性の効率化を図っているわけですな。


米軍の財政緊縮も厳しいですからね〜〜。


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そういうことを踏まえてこの展示を見ると今までにはない展示だよねって思えます。

海上作戦飛行隊のMH-60Sに50口径マシンガン、ロケット弾ポッド、反対側には

3砲身のミニガンを装備して、まさに攻撃ヘリコプター仕様の展示なのですね。

この装備の攻撃力は半端ないですよ〜〜


小型の艦船なら撃沈させられちゃいますね。

中型艦でも作戦能力を奪うくらいのダメージを与えられるでしょう!


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見えてくるのは今まで空母打撃群の艦載ヘリは潜水艦狩りが仕事のほとんどであったのに

現在では海上、陸上を問わずもっとミニマムなエリアでの対テロリスト戦、戦闘エリア

でのコンバットレスキュー等、特殊部隊任務が拡大、増加してゆくことを想定しているわ

けです。 


その手の作戦にヘリの一部隊を充てるほどに…


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今までの国対国の戦闘はそう起こるものではなくなり、もっと複雑でデリケートな戦いが

想定されているんでしょうね。

何か事が起きると本国から緊急出動のシールズ隊員の猛者達が数時間で空母に乗り込み

このような攻撃仕様ヘリの支援を受けつつ作戦を遂行するのでしょうね。

この装備のヘリを見ていましたなら実話に基づいた映画「キャプテン・フィリップス」でも

ソマリア沖で海賊に人質にされた船長の救出のため本国からシールズが長句空輸され現場上

空からパラシュートで降下し4人の隊員がそれぞれ4人の海賊に向け一発の銃弾を放っただけ

でミッションコンプリートで帰還してゆくという非常にCooLなシーンを思い出しました。 


NAF Atsugi Spring Festival#3に続きます〜  <(_ _)>

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皆さま こんにちわ! まじ久々の更新です。 にもかかわらずたくさんの方の

ご訪問を頂いておりまして感謝の言葉もありませんがな。

怠け者で気が向かないと文が出てこないのです。

今回は毎年欠かさず行っている厚木基地の日米親善桜祭りをばネタに…


昨年も4万人来場の凄いことになっていましたが、今年はGW中ということもあり

しかもお天気にも恵まれまして終わってみれば5万5千人の来場ですって!!

例年と同じ時間にお仲間さんたちと待ち合わせして、着いてみるといつもは

ゲートから50mあるかないか位のポジションだったのが今年は200mくらい

後ろでした。 先頭は5時前から並んでいたらしいですよ。

早すぎ!!


まあ、この位置なら特に問題もなくどんどん行列が伸びていくのを見ながら

お仲間とお喋りタイムで開場を待つこと3時間。



どんだけの行列ができたのかはここをご参照あれ!!

https://www.youtube.com/watch?v=k4qk1v6_liM





こんなに待っていざ入場で、免許証やら学生証しか持ってなくて

帰るしかない人を今年も見かけました。 基本、日本人をアメリカに招待して

くれているわけでパスポートか住基カードなど本籍地記載の証明書がないと

絶対入れてくれません。 そう ここはアメリカなのですね。




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入場チェックは厳しいのですが入ってしまえば自衛隊の地上展示とは違い機体周りに柵など

なくまずはエプロンへの道端に何気な感じでHSM-77 セイバーホークスのMH-60Rが

置いてあったりします。


HS-14チャージャースと昨年入れ替わった部隊で機体も最新のシーホークヘリです。


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主任務は海上戦(SUV)と対潜水艦戦(ASW)で2次的なミッションとして捜索救助

(SAR)もこなすヘリ部隊です。


各部隊、色付きさんを展示してくれているようで、日ごろ望遠だと捉えきれない部分や

塗装など確認しちゃいますね。 このテイルの鷹、なかなかかっこいいです。

飛行姿を撮影したことはあるんですが、この反対側を見たことがなく勇んで

反対側に回ってみると


なんと!!


なんと!!


こっち側とおんなじでした〜〜〜(´・ω・)



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エプロンについてみますればまずはみなさま部隊グッズ販売のテントに群がってますね。


お? 5万5千人の来場者が例えば一人千円のグッズを買うだけで

なんと5千5百万円!! 二千円かったなら億でっせ!!


同行のお仲間さんの中には万札つぎ込ん出る方もいらっしゃいますから

かなりの利益がこの一日で発生しますよね〜〜


この利益は何に使われるのだろう?


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それはさておき展示スペースに近づいてみればまず目についたのはYS-11Mです。


この機体もそろそろ見納めになりそうな…

出会えた時には丁寧に撮影したいもんです。

そそ、YS-11の初号機が羽田に保管されているらしいって噂は本当なのだろうか?

詳しいこと知っている方がいらっしゃたら教えてくださいまし〜。


んでもって、この機体のシリアルNoをググってみるとなんと1967年の導入でした。


自衛隊の整備力・保守力の凄さは承知ですが〜もう半世紀近く飛んでますがな。


元々の機体設計もすぐれていたんでしょうね〜〜〜



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この正面顔を見るとバイキンマンを連想してしまうのは自分だけでしょうか?


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後ろ姿も中々美しいですね〜〜


半世紀使用されてるとは思えないきれいなボディ!!


整備の方達に頭が下がりますのう!!



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さてさて、一応今年のサプライズの位置づけである電子戦機部隊のVAQ-132

スコーピオンズのEA-18Gグラウラーでございます。

フェリータンクに描かれたサソリがかっこいいこと。


残念ながらCAG機ではありませんが来てくれてTHANXです。

早朝のお帰りは非常に残念でしたが… 7時台はないでしょう〜〜(+o+)


自分夜型なんで(´・ω・)朝弱いっす


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フェリータンクの外側にはAN/ALQ-99ECM電子妨害装置ポッドを搭載しております。

できればそのとなりのハードポイントにHARMミサイルつけててほしかったな。

(ありえないか?)



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スコーピオンズってかっこいい部隊名ですね。いまだCAG機の飛行姿を撮影できてないの


ですよね。撮りたいな〜…



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サソリの着ぐるみで愛嬌をふりまいている方がいましたよ。 

三沢でも女性士官が着ておりまして

やっぱ 女性の着ぐるみの方が可愛くて好みでしたね…



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こちらも同じEA-18G CVW-5の電子戦部隊 VAQ-141 シャドーホークスです。


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こちらのCAG塗装も結構お気に入りですね〜〜

とっても高価な攻撃機ですが プラウラー時代に4人がかりで行っていた電子妨害やら

情報収集、レーダー施設への攻撃を2人で行ってもちろん自衛能力も持っていますからね。

お得感が2倍ですわね。




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その横にはChippy Ho!  VFA-195 ダムバスターズのCAG機です。

尾翼のマークはつい最近変更されたものです。


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前の方が良かったとの声も多く聞きますが…

それは







自分もそう思います(*´з`)


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デザインとしてはこれはこれでかっこいいのではありますが以前のでっかい鷲の顔の

インパクトが強すぎるのですね。

デザインされた方には申し訳ない!!




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Chippy Hoの字体も変わっております。Twitterでさっそくこの字体のフォントを

ツイートされていた方もいらっしゃいました。

マニアとして頭が下がりますね<(_ _)>


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飛行姿を撮影したときに気になっていた尾翼下の文字をチェックしてみるとこの機体を塗装

デザインした方々の名前が書かれていたんですね。


米軍内でも著作権の問題があるのかこれは新しいパターンです。



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厚木では開発試験機XP-1として数年前から見ていましたが海自の新鋭機P-1もピカピカの

機体で展示されていました。

滑走路の反対側にも3機くらい駐機しているのがみられ着実に量産、導入が進んでいるよう

ですね。

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現状のP-3Cから大幅に性能向上されて一説では米軍のP-8Aポセイドンよりも対潜哨戒能力

は優秀なのだとか。 メイドインジャパンやっぱすごいじゃないですか!

もちろん、開発時には同盟国である米海軍との相互運用性も共同研究されP-1にもP-8にも

その研究内容が反映されて開発されたとのことです。


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おなかには爆弾倉があり、その後ろには各種ソノブイの発射口がいっぱいありますね。

尾部には怪しげなアンテナが並んでいますね。

主翼にも対艦ミサイルを8発搭載できるとか…  実はかなりの攻撃力を持っている

哨戒機です。

もちろん、戦闘機にはかないませんから味方護衛哨戒の戦闘機が近くにいて

欲しいでしょうけど…



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テイルブームに磁気探知機が棒状に伸びているのはP-3Cでもお馴染みですね。

あ、そうそう同時期に開発していた新鋭輸送機のC-2と多くの部品、搭載システムを

共有して開発費をかなり抑えてるんですって。

自国開発ってそういうメリットも生み出せるんですよね。

武器輸出3原則改正にて他の国に輸出できたりするともっとコストが安くなるんですけどね。


この日にデモフライトのような通常訓練で離発着を見れたのですがエンジン音も静かで

びっくりするほど短距離で軽やかに上がって行きます。

海外派遣などで長い滑走路がないところでも有効でしょうね。

まだまだ続きます〜〜〜<(_ _)>  #2へ